母の日がもう間近!日頃の感謝を言葉や形にしてお花やプレゼントを贈られる方も多いですが、たまには美味しいチョコスイーツをお供に、お母さんと一緒にティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと、お母さんも喜ぶはず🎵そこで!ティータイムにもってこいのチョコスイーツをピックアップしてご紹介します。ぜひ各ショップの公式サイトもチェックしてみて下さい。
今年の母の日はいつ?

母の日は毎年、5月の第2日曜日。他の祝祭日のように日にちが決まってないので、事前にカレンダーをチェックおくのがお勧めです。今年2024年の母の日は「5月12日(日)」となっています。
『母の日の贈り物』相場はどれくらい?選び方は?

高価すぎる物は、かえって気を遣わせてしまいますよね。相場を目安にすれば用意しやすいですので、予算の参考にしてみてください。日頃の感謝を伝えるためには贈り物も含めて、しっかりコミュニケーションが取れるように計画するのが理想的ですよね。
✅ 高価すぎる物は避ける
✅ 好みにマッチしたものを選ぶ
✅ サプライズするなら、華やかなものや特別感のあるものを選ぶと喜ばれる
母と楽しむチョコスイーツ

トリュフケーキや生チョコマカロン・チョコレートサンドは、食べやすくて幅広い層に人気のチョコレートスイーツ。相場内で購入できるので準備しやすく、お母さんを囲んで家族みんなで楽しめるのでお勧めです。今回は、ブールミッシュ・MAMEIL・CACAOSICのチョコスイーツをご紹介します。フレーバーや詰め合わせの内容量などバリエーションが豊富なので、ぜひ各ショップの公式サイトもチェックしてみて下さい。
ブールミッシュ
ブールミッシュ ミニトリュフケーキ
引用元:ブールミッシュ公式サイト
ブールミッシュのトリュフケーキのミニサイズ。食べやすい大きさでティータイムにピッタリです。3種類のフレーバーが楽しめる詰め合わせセットになっています。カップを外してお皿に並べラップをして約15秒程レンチンすると、トリュフチョコレートがとろけてより美味しい🎵
ブールミッシュ公式サイトで詳しくみる👉
MAMEIL
MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON – Chocolate / Pistachio / Coffee / Blood orange
引用元:MAMEIL公式サイト
フタを開けるとカカオの良い香りがします。香りの正体は、食前香としてサービスされているカカオハスクです。香りを楽しんだ後は、カカオハスクティーやカカオハスクのホットミルクが楽しめます。メインの生チョコマカロンは、NEWフレーバーのブラッドオレンジが入った4種類の味わいが楽しめる贅沢な詰め合わせ🎵
MAMEIL公式サイトで詳しくみる👉
CACAOSIC
CACAOSIC チョコレートサンド
引用元:une公式サイトピスタチオ ストロベリー カフェ
空気を含む独自製法で作られたチョコレートを洋菓子で人気のラングドシャでサンドしたチョコレートサンド。分厚いのにサクッとかじりやすくて、口どけが良く食べやすい!フレーバーごとに素材の風味が満喫できます。ブランドコスメのようなオシャレなパッケージだから、プレゼントにもバッチリ🎵
une公式サイトで詳しくみる👉
母と楽しむ美味しいチョコスイーツ【MATOME】

母の日に、お母さんと一緒に美味しく楽しめるチョコスイーツ。今回ご紹介したのは、ブールミッシュ・MAMEIL・CACAOSICのチョコスイーツです。相場予算内で用意できて特別感があり、お洒落で美味しいのでお勧め!木々の緑も美しい初夏の爽やかな季節、母の日には美味しいチョコスイーツをお供に、お母さんと沢山おしゃべりをして日ごろの感謝を伝えてみてはいかがでしょうか…😉🎵
「母の日運動」の創始者
アン・ジャービス引用元:ウィキペディア
💐母の日の起源
アメリカでは、「母の日運動」の創始者のアン・ジャービス死去の2年後、1907年5月12日にアンの娘のアンナ・ジャービスが亡き母を偲んで、母が日曜学校の講師をしていた教会で記念会を行い、白いカーネーションを贈りました。
日本では、1931年に結成された大日本婦人連合会が、香淳皇后の誕生日の3月6日地久節を「母の日」としましたが普及しませんでした。
1937年5月8日、豊島園で第1回「森永母の日会(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)」が開催されました。その後、1949年ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになったそうです。